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芸能・テレビ

大病院占拠ブルー(blue)は誰?鬼ではなく駿河紗季の可能性!

嵐の櫻井翔さん主演の土曜ドラマ「大病院占拠」が最終回を迎えました。

そのラスト1分が衝撃的でしたよね!

「ありがとうございました blue」というblueと名乗る人からのメールを削除した駿河紗季演じる宮本茉由さん。

削除したその顔はニヤリと笑っていました。

 

これについて「最終回どういうこと?」「ラストが意味深・・・」と疑問になりますよね。

「blueって誰?!鬼?」など気になることがたくさんあります。

 

今回の考察ではblueが鬼ではなく駿河紗季である可能性について深掘りしていきたいと思います。

またこの微妙な終わり方では続編や映画化があるのでは?と言われていますよ!

この記事で分かる内容はこちらになります。

・大病院占拠ブルー(blue)は鬼ではなく駿河紗季の可能性!

・大病院占拠最終回ラストが意味深!どういうこと?

・大病院占拠の側続編はある?

 

病院占拠ブルー(blue)は鬼ではなく駿河紗季の可能性!

さっそくブルー(blue)が鬼ではなく駿河紗季である可能性についてまとめていきます。

理由①最後の雰囲気

理由②宛先不明

理由③うしろの正面だあれ

理由④blueの意味

 

理由①最後の雰囲気

まずメールを削除した後の雰囲気が意味深です。

「黒幕です」とでもいうかのような微笑みと、謎にメガネを外す姿。

最終的にバレずに済んだことを安堵しているかのようでした。

ゆえに黒幕が駿河紗季、blueは自分、だと予測しました。

理由②宛先不明

blueからのメールをよく見てみると「宛先不明」となっています。

駿河紗希(blue)から宛先不明さんへメールを送ったが、アドレスが違ったのか?宛先不明で駿河紗希に戻ってきた。

そして形跡が残らないように、自分のメールボックスから削除した、と考えられます。

宛先は 武蔵刑事でしょうか?

理由③うしろの正面だあれ

宛先に「U4r0n05h0mendAre@inmail.com」となっていますが、「後ろの正面だあれ」と読めますよね。

気味の悪いメールアドレスですが、原点は「すぐ後ろまで悲劇をもたらす人が迫っている」という意味だそうです。

 

駿河紗希(blue)から武蔵刑事(後ろの正面誰)にあてたと考えるとつじつまが合いますよね。

しかも「大病院占拠」を英訳すると「This Hospital is a like birdcage」(この病院は鳥かごのよう)となると気づいた人がいました。

かごめかごめを原点としているドラマだったのでしょうか。

となると駿河紗希が黒幕で、武蔵刑事は協力者?

まだまだ謎が残ります。

 

理由④blueの意味

最後になりますがblueの意味は「青」だけでなく「青い服を着た人、警官」という意味もあるようです。

駿河紗季は情報分析官ですから、自分のことをblueと名乗っていた可能性もあります。

 

最終回まで黒幕がわからず、どういう意味?と考えさせられるドラマでしたね!

大病院占拠最終回ラストが意味深!どういうこと?

結局最終回の残り1分で「えー!!」という内容でした。

黒幕に協力していた人たちが次々明らかになりましたが、黒幕はさいごまでわからなかったということです。

 

これはもう一度見てみる価値がありますよね!

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日テレドラマ

大病院占拠の側続編はある?

大病院占拠の脚本は福田哲平さんで、いつもこのような感じで終わるという意見もありますね。

しかしながら今回の終わり方は続編があってもいいような終わり方でした。

続編を望む声も多いですし、ジーズン2として放送してほしいですね。

ボイスも続編があったので期待できるかもしれません。

まとめ

今回まとめた内容は「大病院占拠ブルー(blue)は鬼ではなく駿河紗季の可能性!ラストが意味深」でした。

駿河紗季が怪しいと考察している人は多く、3つ理由が考えられました。

どういう意味?と疑問にもなりますが、続編へ続く印でしょうか?

 

お黒幕に協力している人たちは明らかになったものの、本来の目的である黒幕は明らかになりませんでした。

以上のことから、シーズン2があるかも?と予測しましたが、どうなるかは発表されていません。

続きが気になるのでぜひやってもらいたいですね!

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