宝塚歌劇団に所属する演出家の原田諒さんが話題になっていますね。
知らない人も多いと思いますので、一番気になる結婚相手はじめ、評判や代表作などについてまとめていきます。
今回この記事でわかることはこちら
・原田諒の結婚相手は誰?
・原田諒の評判
・原田諒の代表作
・原田諒の経歴プロフィール
原田諒の結婚相手は誰?
さっそく原田諒さんの結婚相手について調べましたが、そもそも結婚しているのかしていないのか不明でした。
ただこのような爽やかな顔立ちに加えて、美しいタカラジェンヌに囲まれているわけですから、モテていたことも予想はできます。
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結婚相手や彼女がいたとしたら、さぞかし美しいでしょうね〜!
新しい情報が入り次第追記していきます。
原田諒の評判
原田諒さんは演出家としての評判は「良くも悪くも言われている」と言ったところですね。
大学在学中に演出助手としてスタートしていることから、かなり期待もされていたようです。
大劇場作品はまだ少ないものの、脚本の構成が良く期待大
引用元:yahoo知恵袋
宝塚ファンからしたら酷評されているイメージが強いとの意見も。
ヅカファンから酷評されているイメージしかないです。驚愕したのはグスタフ。どうやったらあんなヘンテコ演出できるんだ!?というようなひどい出来でした。
引用元:yahoo知恵袋
美的センスが最高!
朝月希和の退団公演における出番の足りなさには一生憤慨しますがフィナーレのデュエダンのドレスは最高に綺麗なので原田諒の美的センス(有村淳先生の!ドレス!色もデザインも最高!)だけはほんとに良いと褒めたい
— 🐦 (@tg_kaach) October 27, 2022
歌詞も演出もいい!
この三日間、蒼穹の昴の世界にどっぷりハマって本当に最高だった…そしてやっぱりわたしは原田諒先生の書く粋な歌詞とめちゃくちゃかっこいい演出と、遠くから名前叫びながらくる脇役たちの演出が好きだなって思った(声でかい人好きだから) pic.twitter.com/IYHwINE1WO
— たまを (@tamawowe) October 10, 2022
Twitterではそこまで悪い評判は見当たらず、最高だったとの評判でした。
ただその反面原田諒さんの演出がきらいだという人もいますね。
しかしここまでファンに愛されていたのに、今回の報道には少しショックです。
原田諒の代表作
原田諒さんの代表作はこちら。
・『Je Chante-終わりなき喝采-』・・・演出デビュー
・『華やかなりし日々』・『ロバート・キャパ 魂の記録』・・・第20回読売演劇大賞優秀演出家賞
・『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』・・・第24回読売演劇大賞優秀演出家賞・優秀作品賞
・『ベルリン、わが愛』『ドクトル・ジバゴ』・・・第43回菊田一夫演劇賞
・『ピガール狂騒曲』・・・第75回文化庁芸術祭賞演劇部門優秀賞・新人賞、第28回読売演劇大賞優秀演出家賞
・『雪華抄』
・『チェ・ゲバラ』
・『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』
かなりの作品数がありますが、賞を受賞したものやよく知られた作品をまとめてあります。
幅広いジャンルで演出されているのが印象的ですね。
原田諒の経歴プロフィール
原田諒さんのプロフィールがこちらになります。
・生年月日:1981年
・年齢:41歳になる年
・出身:大阪府大阪市
・学歴:同志社大学法学部法律学科(2004年卒業)
映画や演劇が好きな両親のもとで育ったことで、幼い頃から宝塚を見てきたそうです。
様々な演出ができるのは、幼少期から蓄えられたアイディアが土台になっているのでしょう。
大学3年生で宝塚歌劇団演出部に応募し、演出助手として実績を積んでいきました。
ここまで積み上げたものが、自分の行いのせいで全部をダメにしてしまったのは本当にもったいないし残念です。
まとめ
今回まとめた内容は「」でした。
わかった内容としてはこちらになります。
・原田諒の結婚相手は不明
・原田諒の評判は賛否両論
・原田諒の代表作は驚くほどたくさんありました。
・原田諒の経歴プロフィールは41歳、幼少期から宝塚をよく見ていた家庭で育ちました。
演出家ということであまり表に立たない立場なので、あまり多くの情報はありませんでした。
また新しい情報が入り次第追記していきます。
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