田口翔さんが釈放され、YouTuberヒカルさんの関係会社で働くことが報道されましたね。
ヒカルさんは田口翔さんにしっかり更生してほしいとの思いと、自分もこれで話題を集められるのでは?との思いで、この案件を承諾したそうです。
田口翔さんにはヒカルさんが30%の株を所持しているという「究極のブロッコリーと鶏胸肉」というお店で働いてもらうようです。
そこで気になるのは「究極のブロッコリーと鶏胸肉」のお取り寄せ方法ではないでしょうか?
野菜嫌いのヒカルさんが絶賛して週に何度も食べるほどの美味しさを持っているという、「究極のブロッコリーと鶏胸肉」を一度食べてみたいですよね!
店舗で購入できたら出来たてを食べることができますし、近くに店舗がなくてももちろん購入できますので紹介していきますね。
今回まとめていく内容はこちらになります。
・「究極のブロッコリーと鶏胸肉」お取り寄せ方法2つ!
・「究極のブロッコリーと鶏胸肉」値段
・「究極のブロッコリーと鶏胸肉」レシピ
「究極のブロッコリーと鶏胸肉」お取り寄せ方法2つ!
「究極のブロッコリーと鶏胸肉」のお取り寄せ方法は大きく分けて2つあります。
・Uber Eats
・オンラインストア
Uber Eats
配達範囲内であればこちらを選択できます。
すぐ食べたい方にはこちらがおすすめですよ!

検索窓には「究極のブロッコリー」と入れて下さい。
オンラインストア
ただ、早朝・深夜や配達エリア外の方は食べることが出来ませんよね・・・
そこでオンラインストアで販売することが決まったようです。

こちらから購入に進んで下さい。
Uber Eats歴2、3年と言われるヒカルさんがトップ3に入るほど美味しいと絶賛しています。
ただの脇役だったブロッコリーが一気に主役になるほど美味しいということで、一度は食べてみたいですよね!
オンラインストアでの購入では急速冷凍されたものが届くそうです。
食べたい時に食べたい量だけ食べることができるのがメリットですね!
味が落ちるのでは?と思いがちですが、急速冷凍で特殊な技術を使っているので変わらない味をお届けすることが出来ます。
「究極のブロッコリーと鶏胸肉」値段
値段は少し高めになっています。
・Uber Eats・・・600〜5980円
・オンライン1.5キロ・・・5480円 (税込み・送料無料)
オンライン販売は1.5キロのみの販売です。
Uber Eats料金とサイズはこちらになります。
ハーフサイズ | 150グラム | 600円 |
標準サイズ | 300グラム | 1180円 |
満足サイズ | 450グラム | 1780円 |
2人前定番サイズ | 600グラム | 2380円 |
2人前満足サイズ | 750グラム | 2980円 |
3人前定番サイズ | 900グラム | 3580円 |
3人前満足サイズ | 1050グラム | 4180円 |
4人前定番サイズ | 1200グラム | 4780円 |
4人前満足サイズ | 1350グラム | 5380円 |
5人前定番サイズ | 1500グラム | 5980円 |
オンライン販売1.5キロが5480円、Uber Eats1.5キロが5980円なので1.5キロを頼むならオンラインの方が500円お得になります。
ただ今すぐ食べるにはオンラインよりもUber Eatsですね!!
「究極のブロッコリーと鶏胸肉」レシピ
こんなに美味しいと言われる「究極のブロッコリーと鶏胸肉」のレシピが気になりますよね。
実は社長が2ヶ月間ブロッコリーのレシピだけを考えて作り出したものらしいのです。
そのような大事なレシピはもちろん出回っていませんが、「究極のブロッコリーと鶏胸肉」風のレシピを見つけました!
【究極のブロッコリーと鶏胸肉・再現レシピ】
・鶏胸肉1枚
・冷凍ブロッコリー
・玉ねぎ半分
・はちみつ大さじ1
・塩適量
※鶏肉の作り方
①玉ねぎをすりおろし、鶏胸肉の皮を取る
②鶏胸肉を袋に入れ、すりおろした玉ねぎ・はちみつを入れて揉み込んで30分放置
③沸騰したお湯に袋ごと入れ、蓋をして1分待つ
④1分加熱したら火を止めてそのまま30分放置
⑤冷めたら肉の表面を拭き取り一口サイズに切る
※ブロッコリーの作り方
①フライパンに水200cc入れる
②アルミホイルを敷いてブロッコリーを置き、蓋をして火にかける
③蓋に水滴が付き始めたら6分放置
④塩をふる
⑤ブロッコリーをキッチンペーパーに置いて水気を切る
少々手間はかかりますが、材料もそこまで変わったものがなくいつでも作れそうですね!
ぜひお試し下さい!
まとめ
今回は「究極のブロッコリーと鶏胸肉」お取り寄せ方法!店舗や値段は?という内容でまとめました。
田口翔さんが働いているということで、かなりの注目度を集めていますね。
ものすごく美味しくて話題で今後もどんどん店舗展開していく予定だそうです。
値段は少々高いですが、そんなに美味しいなら今後もどんどん需要が上がりそうです。
家での再現レシピもありましたが、まずは一度食べてみたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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