Little Glee Monsterのメンバーが5人体制での活動を終え、新たにメンバー募集のオーディションを開催すると発表がありました。
あのリトグリメンバーになれるかもしれないオーディション!!
資格があるならぜひ受けてみたい人も多いのではないでしょうか?
そこで気になるのは年齢制限や応募条件の詳細ですよね。
どれくらいの倍率なのかも重要になると思います。
リトグリに選ばれる人材なので、かなり厳しい応募条件なのかな?と思いましたが、大きな枠で見てくれるようでしたよ〜!
そこで今回この記事でまとめた内容はこちらになります。
・リトグリオーディション年齢制限
・リトグリオーディション倍率は
・リトグリオーディション応募条件の詳細
リトグリオーディション年齢制限
早速リトグリオーディションの年齢制限について調べてみました。
【応募資格】
パフォーマンス部門・・・2022年8月1日時点で満25歳までの方
クリエイティブ部門・・・年齢制限無し
満25歳までとは25歳になっていない人のことになります。
早生まれで今年25歳・・・などと考えるとややこしくなりますが、今回はそのようなことは考えません。
8月1日時点で25歳になっていなければ申込み可能になります。
【満○歳計算方法】
①現在の西暦(2022年)から自分の生まれ年を引きます。
②満○歳が出てきます。
・その年の誕生日を迎えている人・・・①がそのまま満○歳
・その年の誕生日を迎えていない人・・・①−1歳が満○歳
もしリトグリオーディションに興味があり、満25歳までの方はぜひ応募してみてくださいね!
もしかしたら人生の変わる出来事が起こるかもしれません。
リトグリオーディション倍率は
9月14日(水)現在、パフォーマンス部門・クリエイター部門合わせて6600人の応募があったようです。
倍率予測:6600倍
2週間で6600人ってスゴイことですよね!
そして追加募集で2週間募集期間を延ばすようです。
単純に2倍の募集があったとしたら13200人の応募があることになります。
そこからパフォーマンス部門・クリエイター部門各1人ずつ選出するとしたら3300倍になりますね!
参考までに大手事務所のボーカルオーディションは1,563,675倍であると言われています。
この大手事務所は最も多い応募者のときのことを言っていますね。
その時は、125,000通の応募があり書類審査を通過したのが1200人。
書類審査だけで100人に1人(105倍)という倍率でした。
またそこから二次審査、最終審査に残ったのはたったの8人ということで、書類審査だけでも通過が難しい事がわかります。
きっとリトグリオーディションもたくさんの応募があるでしょう。
これほどまでとはいかないかもしれませんが、簡単に通過できるようなオーでは無いことは確かです。
リトグリオーディション応募条件の詳細
リトグリオーディション詳細もまとめていきますね!
・パフォーマンス部門
・クリエイター部門
パフォーマンス部門
1次審査:2022年7月25日〜8月10日
2次審査:2022年8月21日・25日〜31日
3次審査以降:2022年9月〜11月頃
合格者決定・活動スタート:2022年秋〜冬予定
・合格した場合にただちに活動することに支障がない方
・2022年8月1日時点で満25歳までの方
・審査に参加できる方
・審査過程でメディアへの出演が可能な方
・遠方に住んでいる方は審査参加のために速やかに上京できる方
・多様なスタイルを想定しているため、様々な提案があるかもしれません。
・2次審査オーディション会場までの交通費・宿泊費は各自負担。
・未成年者が応募する場合は保護者の同意が必要。
クリエイター部門
1次審査:2022年7月25日〜8月31日
・年齢制限無し
・作品の分野やアピールポイントがわかるものをご応募すること。
・現在のお仕事との両立も可能
・現在会社などに所属の場合は、所属会社の了解を取ってから応募すること
・2次審査オーディション会場までの交通費・宿泊費は各自負担。
・未成年者が応募する場合は保護者の同意が必要。
まとめ
今回は「リトグリオーディション年齢制限や倍率は?応募条件の詳細も」という内容でまとめました。
年齢制限はパフォーマンス部門は満25歳になっていない方、クリエイティブ部門は年齢制限無しでした。
また倍率はまだわからなかったものの、他のガールズボーカルオーディションでは、書類審査から100倍となっていましたね。
リトグリの倍率は一体どれくらいになるのかドキドキです。
応募者数は審査の途中や、新メンバー決定時に話してくれることも多いので楽しみに待っていましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。