日曜ドラマ「日曜の夜ぐらいは」が面白くなってきましたね〜!
今回はロケ地「パンダのある公園」についてまとめていきたいと思います。
あのパンダは本物なのか?撮影のために設営されたのか?気になりますよね!
この記事で分かる内容はこちらになります。
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・日曜の夜ぐらいは【ロケ地】パンダの意味
さっそく「日曜の夜ぐらいは」ロケ地、パンダのある公園について調べてみました。
東京都東久留米市滝山6丁目2番 滝山住宅東集会所付近だということがわかりました。
しかしパンダのある写真が見当たらず、確信には至りませんでした。
この団地はドラマ内で清野菜名さんが住んでいる団地になりますが、パンダの公園もこの団地内だと言われています。
引き続き調査中で、写真などあれば追記していきますね。
日曜の夜ぐらいは【ロケ地】パンダの意味
事あるごとにパンダが映し出されるのが不思議ですが、どんな意味や伏線があるのでしょうか?
考察:岸田サチの唯一の友達
楽しくなると困るから、友達は作らないと決めているサチ(清野菜名さん)がパンダに向かって手をあげて挨拶しています。
そんなパンダはいつもニコニコ微笑んでいて楽しそうですよね。
清野菜名さん演じるサチは、大変で大変で仕方ない日々を、このパンダの笑顔で踏ん張っているのではないでしょうか。
どんな理由であるにしても、このパンダがドラマの重要な役割を担っていると感じます。
日曜の夜ぐらいは第2話。サチの父親の他人事な言葉、バイト先の社員の最低な言葉、母にずっと責任を感じてきた事、母親のせいで辛い生活を送ってきた若葉、家族だと思われてない翔子、それぞれの辛い毎日が切ない。サチの唯一の友達は公園のパンダ🐼#日曜の夜ぐらいは
— 詠嘆 (@eitandorama) May 8, 2023
今後話が進むに連れて、パンダの伏線がわかってきたら面白いですね。
もしかしたら感じ方は人それぞれにお任せで、伏線などないかもしれませんが面白いドラマなので、次回も楽しみです。
まとめ
この記事では「」という内容でまとめました。
場所・・・東京都東久留米市滝山6丁目2番 滝山住宅東集会所付近
団地内の公園だと言われています。
パンダの意味は憶測ではありますが、唯一の友達で心の安定と考えました。
今後の展開も楽しみなドラマですね!
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