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トレンド・速報

【三苫VAR映像・画像】スペイン戦2点目は誤審ではないと確信の理由

スペインに勝利してグループ1位通過で決勝トーナメント進出が決まりましたね!!

先制されていたのにも関わらず、続けて2点も得点した時は感動しました。

特に2点目の三笘選手がアシストしたボールがゴールラインを割っていないか?VAR判断のときには心臓がはち切れそうでしたね。

 

このVAR判断について世界中で物議されているようです。

「あれはゴールラインを割っていた」「ゴールにすべきでない」と言われていて驚きました。

そこで画像をあらゆる角度で見てみたいと思います。

この記事で分かる内容はこちらです。

・スペイン戦VAR画像

・三苫2点目は誤審ではないと確信の理由

・2点目がゴールラインを割っていたら?

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スペイン戦VAR画像

さっそくあらゆる角度から画像を見てみましょう。

知らなかった方もいるかと思いますが、ボールの側面などどこか少しでもライン上に残っていればOKです。

 

目視でも0.01mm被っているように見えます!!

こちらVAR動画です。

正直このシステムが無かったらかどうなっていたのかわかりません。

三苫選手の執念が感じられる瞬間でした。

 

VAR静止動画がこちら

線を描いてくれた画像もわかりやすい!

 

三苫2点目は誤審ではないと確信の理由

三笘選手2点目が誤審ではない理由はVARだろ!と言いたくなりますが、納得できないのはドイツですよね。

ただ、こちらの画像でわかりやすく説明されています。

 

見た目では絶対ゴールライン割ってるだろー!!と思うボールが、真上から見ると・・・

驚きますが、全然ゴールライン割っていませんね!

 

こちらはスペイン語で書かれたツイートです。

敵のスペインがゴールライン割っていない、と言っているなら割っていないですよね。

この再現動画でよくわかったと思います。

誤審ではなく、これが現実なのです!!

 

また、ボールには チップ「IMU=慣性計測ユニット」が埋め込まれており、かなり正確な判断ができるのです。

加速度センサー、角速度(ジャイロ)センサーを搭載し、3次元の慣性運動、並進運動、回転運動を検出できます。

引用元:日刊スポーツ

 

これを誤審と言うなら、全てを否定することになりますよね。

 

そして最近見かねたFIFAが公式で動画をアップしてくれました。

これで誰も文句が言えないと思うのですが・・・

VAR判断を辞めるように言っている人もいるようで、いろんな意見があるんだな・・・の一言ですね。

 

2点目がゴールラインを割っていたら?

もし三笘選手のボールがゴールラインを割っていたとしたら、結果がどうなのか気になりますよね。

結論から言いますと、得失点差でドイツに負けて、予選敗退していた可能性が高いです。</strong>

 

スペイン戦が始まる前の勝敗がこちら

国名 勝ち点 得失点
スペイン 1 1 0 4 7
日本 1 0 1 3 0
コスタリカ 1 0 1 3 -6
ドイツ 0 1 1 1 -1

 

ここからスペイン対日本が引き分けになると、日本勝ち点4、ドイツ勝ち点4と同点になり、得失点差で決定します。

というわけでドイツがコスタリカに2点差で勝利しているので、得失点差で負けていましたね。

 

スペインに勝利してくれて本当に良かったです!

三笘選手の執念のパス、何度見ても感動します。

まとめ

今回まとめた内容は「【スペイン戦VAR画像】三苫2点目は誤審ではないと確信の理由」でした。

VAR動画や画像で助けられた部分が大きいですよね。

それくらい三笘選手はギリギリで拾ってくれ、アシストに繋げました。

 

最後まで諦めなかった幼馴染2人の思いがこもったシュートで、日本中も歓喜に包まれました。

決勝トーナメントで更に勝利を重ねていってくれることと思います。

 

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